おはこんばんちわ!( ̄∠  ̄ )ノ
アタリヤ店のミヤGです ̄O ̄)ノ
今回も前回に続いてキャンプのブログですが
昨今のキャンプブームで何から用意すれば良いのか悩んでいる方へ
キャンプ場は「サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場」
①キャンプ場の選び方
初めて行く方や車で行く場合はオートキャンプがおすすめ。
一般的なキャンプ場は好きなところにテントを設営できる「フリーサイト」
場所が指定されている「区画サイト」があります。
※今回はロッジやコテージなど省きます。
フリーサイトは自由に場所を選べる分、自由度は高いですが
最近マナーの悪いキャンパーが増えてるので、管理人が在住しているキャンプ場を
選ぶ方が無難です。それに初めてでフリーサイトの場所選びは慣れないと
寝る時に斜めになっていたりと何かと失敗することが多いと聞きます。
オートキャンプの利点はテントの設営場所まで車で入れます
※入れない所もあります。
利用する場所に車を横付けできれば、荷物の出し入れが格段に楽!
車内に忘れ物をしてわざわざ駐車場まで取りに行く必要もない。
こんなテントを運ぶのは大変、苦労します。
区画サイトだと、お隣さんとも距離もあり安心をして設営ができます。
②それでは次にテントですが
テントは自立式と非自立式で大きく分けられています。
骨組みを通して立てるタイプは自立式です。
非自立型はペグや紐で固定をします。※上の写真がペグです。100円均一で売ってます。
どっちが良いというものありませんが、自立式の方が設営はしやすいですが大きくなればなるほど一人で設営しにくいです。
自立式はこのペグが少なく
非自立式はペグの量が多く建てる時に少し手間がかかりますが一人で設営できます。
僕のテントも非自立式です。
テントの中に入ってポールを刺します。
ペグダウンして
完成です。だいたいキャンプをする時はこんな感じでしています。
中身はこんな感じです。ゆったり使えるように大きめの5人用テントです。
テント選びですが、テント内で寝れる人数が箱などに書いていますが
それから引いた数が適正です。
3人用なら2人で使うのが丁度良いくらいです。3人で寝れない事はないですがそれだと狭く感じます。
日も暮れたら焚火をしながらゆったりします。
焚火をする場合は、ほとんどが直火がNGの場所が多いので
焚火台を購入しましょう。安いので2,000円~からとあると便利です。
夜はテントで、映画を見たり読書をしたりまったり時間を過ごします。
翌日は曾爾高原へ行ってきました。まだ時期が早かったのですが綺麗な景色を見れました。
そろそろキャンプをするには寒い季節になりましたが、シーズンオフでも
キャンプは楽しめます。でも防寒対策は確りとして下さいね。
興味を持たれた方はアタリヤ店のミヤGまで♪
それでは今回はここまで!
なにか良い事あったらいいね♪ミヤGでした。